市場価値
100人にモテる必要なんてない
何人からモテるかじゃない。自分がいいと思った人からも「いいな」と思ってもらえるか。
このLESSONの一言100人にモテる必要なんてない。
100人にモテる必要なんてない
婚活の話をしていると、
「市場価値」
って言葉、よく出てきますよね。
年齢。
見た目。
年収。
仕事。
学歴。
「自分の市場価値をちゃんと理解した方がいい」
みたいな話もよく聞きます。
僕、この言葉自体は必要だと思ってます。
でも、
市場価値=何人の男性からモテるか
みたいに考えるのは、ちょっと違うと思ってます。
そもそも、誰からモテたいん?
例えば、
100人の男性から「付き合いたい」と言われたとします。
でも、その100人の中に
自分が一緒に生きたいと思える男性が一人もいなかったら?
逆に、
100人からモテるわけじゃない。
でも、自分が
「この人と一緒にいたいな」
と思った男性から、
「僕もこの人と一緒にいたい」
と思ってもらえた。
婚活なら、こっちの方が大事じゃないですか?
だって結婚って、
人気投票じゃないんで。
1位になる必要なんてない。
最後は一人と選び合えたらいい。
じゃあ「市場価値」って何?
僕がこの講座で使う市場価値は、
自分が望む相手から
「この人と関係を築きたい」
と思ってもらえる可能性。
これくらいの意味です。
だから、
「いいねが何件来るか」
だけでもない。
「何人から告白されるか」
だけでもない。
大事なのは、
自分が望んでいる相手から、実際にどう見られているか。
ここです。
ここは、ちょっと現実も見たい
例えば、
自分がいいなと思う男性とは、
なぜか毎回マッチングしない。
マッチングはするけど、
会うところまでいかない。
会えるけど、
いつも2回目につながらない。
付き合えるけど、
なぜか結婚の話になると終わる。
これが何度も続いているなら、
僕は、
「男運ないな」で全部終わらせない方がいい
と思ってます。
もちろん相手側の問題もある。
タイミングもある。
たまたま続くことだってある。
でも、
毎回似たところで止まるなら、
「もしかして、自分にも変えられるところある?」
って一回考えてみてもいい。
これが僕にとっての、
市場を見る
ってことです。
でも「市場価値=人としての価値」ではない
ここは絶対に分けたいです。
例えば、
マッチングアプリでいいねが少なかった。
好きな人から選ばれなかった。
婚活がうまくいかなかった。
だから、
「私は価値のない女なんだ」
にはならないです。
そんなわけない。
婚活で見られるのって、
プロフィール写真だったり、
年齢だったり、
数回のデートだったり、
その時点で相手に見えている自分の一部分ですよね。
そこで選ばれなかったことと、
人間として価値がないことは、まったく別の話です。
市場価値は、
自分に点数をつけるためのものじゃない。
僕は、
「今、自分はどこにいるんだろう?」を知るためのデータ
くらいでいいと思ってます。
そして、もう一個大事なこと
じゃあ市場価値を上げるために、
男性ウケする服を着て、
男性ウケする話し方を覚えて、
男性ウケする性格になって、
とにかくたくさんの男性から選ばれればいいのか。
僕は、それも違うと思ってます。
だって、
その自分で結婚したあと、ずっと生きるん?
って話なんですよね。
自分を曲げて100人からモテるより、
自分の大事な部分はちゃんと残したまま、
自分が望む人からも
「この人いいな」
と思ってもらえる。
僕が作りたいのは、こっちです。
市場価値を上げるって、もっとシンプルでいい
だからこの講座で、
「市場価値を上げる」
と言ったときは、
男ウケする女になることでも、
婚活偏差値を上げることでもありません。
もっとシンプルに、
自分がいいと思った人からも、
「この人いいな」と思ってもらえる自分になる。
そのために、
外見を整える。
人生を楽しむ。
人との関わり方を磨く。
自分の不安と向き合う。
必要なら恋愛のテクニックも学ぶ。
でも、
自分まで捨てない。
市場の現実は見る。
努力もする。
それでも、
自分の人生のハンドルまで市場に渡す必要はない。
僕はそう思ってます。
このLESSONの一言100人にモテる必要なんてない。
自分が「この人がいい」と思った人からも、
「僕もこの人がいい」と思ってもらえる自分になろう。