update.ハピ式 恋愛コミュニケーションの教科書
update.COURSE 02|ハピ式復縁コミュニケーションLESSON 06

もう一度良い関係を作る
コミュニケーション

復縁後も同じ問題を繰り返さないために、
二人の向き合い方を考える

専門用語感情 × 伝え方 × 問題解決
ハピの超簡単な翻訳

嫌なことが起きない関係を作るのではなく、嫌なことが起きた時に、二人で向き合える関係を作る。

先に結論復縁のゴールは、戻ることではなく、
もう一度良い関係を作ること。

復縁できた後こそ、大切なこと

復縁できたら、
「やっと戻れた」
という安心感が出ると思います。

一度離れた相手と、もう一度向き合えるようになった。

それは、すごく大切なことです。

でも、そこで以前と同じ関係に戻るだけだと、また同じ問題が起きることがあります。

例えば前は、

  1. 01
    不安になる
  2. 02
    我慢する
  3. 03
    限界になって、感情的に伝える
  4. 04
    相手が疲れる

という流れがあったとします。

復縁後に必要なのは、その流れをなかったことにすることじゃない。

新しい流れを、二人で作ることです。

  1. 01
    不安になる
  2. 02
    自分の気持ちを整理する
  3. 03
    責めずに伝える
  4. 04
    二人で考える

復縁の成功は、戻れた瞬間ではなく、
戻った後に同じ問題を繰り返さないこと。

「不満を言わない」と「我慢する」は違う

復縁後は、
「もう嫌われたくない」
「また重いと思われたくない」
と思って、何も言わなくなる人もいます。

でも、問題を言わないことと、関係が良くなることは違います。

必要なのは、不満をぶつけないこと。

でも、必要なことは伝えることです。

責める形

「なんでいつも連絡くれないの?」

相手の悪さを決めて、答えを求める形になりやすい。

調整する形

「連絡が少ない時、私は少し寂しく感じることがある。あなたはどのくらいの頻度が楽?」

自分の気持ちと、相手の考えを並べて、二人で考える形。

同じ「寂しい」でも、言い方が違うだけで話し合いの入口が変わります。

我慢してから爆発するより、小さい時に言葉にして、二人で小さく調整していく。

僕はこの方が、長く続く関係を作りやすいと思ってます。

感情を伝えることは、悪くない

不安になること。
寂しくなること。
悲しくなること。

恋愛なら、どれも普通にあります。

「重いと思われたくない」
「面倒だと思われたくない」
と、自分の気持ちを隠し続けなくていいです。

大事なのは、感情を相手にぶつけるのか、自分の気持ちとして伝えるのか。

例えば、
「あなたが連絡くれないから不安になる」
ではなく、

「連絡がない時間が続くと、私は少し不安になりやすい。どうしたらお互い安心できるかな?」

と伝える。

これは、気持ちを隠しているわけでも、相手のことを責めているわけでもありません。

感情は自由。
でも、伝え方は二人の関係を作る。

話し合いは、過去の裁判ではない

恋愛の話し合いでは、いつの間にか
「どっちが悪かったか」
を決める時間になってしまうことがあります。

「あの時あなたがこうした」
「でもあなたもこうだった」

過去を振り返ることは必要です。

でも、復縁後に大切なのは、過去の裁判ではなく、未来の調整です。

見るべきことは、
誰が悪いか。
ではなく、
これからどうするか。

例えば、会う予定が決まりにくくてすれ違っていたなら、次はどういうタイミングで決めるか。

喧嘩になると彼が黙ってしまっていたなら、少し時間を置くのか、その後いつ話すのか。

問題を消すことは難しくても、問題が起きた時の向き合い方は、二人で変えていけます。

相手を変えるより、二人のルールを作る

復縁後、
「もっと連絡してほしい」
「もっと気持ちを言ってほしい」
と思うことがあります。

その希望を持つことは悪くありません。

ただ、人を完全に自分の思い通りに変えることはできないです。

だから大切なのは、相手を変えることより、二人が安心できる形を探すこと。

連絡頻度。
会う時間。
不安になった時の伝え方。
喧嘩した時の向き合い方。

「普通はこれくらい」ではなく、
「二人ならどうする?」
を話していく。

相手を変えるより、
二人の関係の作り方を変える。

この発想があると、違いが出た時にすぐ「合わない」と決めず、二人で扱える問題として見やすくなります。

ハピ式|良い関係を作る5つの確認

復縁後に迷った時は、この5つに戻ってみてください。

  1. 01
    自分の気持ちを整理する

    今感じているのは、不安? 寂しさ? 怒り? まず感情を否定せずに知る。

  2. 02
    相手を責める前に、伝え方を見る

    「なんで」ではなく、「私はこう感じた。こうしてもらえると嬉しい」にできるかを見る。

  3. 03
    相手の考えも聞く

    自分の希望だけを置いて終わらせない。相手は何が楽で、何を難しく感じているのかを聞く。

  4. 04
    二人の違いを調整する

    全部同じにする必要はない。連絡、会う時間、距離感を、二人が続けられる形にしていく。

  5. 05
    問題が起きた時の向き合い方を見る

    問題が起きないことより、起きた時に話せること。二人で修正できる関係を目指す。

全部を完璧にできなくて大丈夫です。

一度離れた二人だからこそ、前と同じ反応を繰り返さず、少しずつ違う選択ができるようになる。

それが、以前より良い関係を作ることだと思います。

このLESSONの一言復縁のゴールは、戻ることではなく、
もう一度良い関係を作ること。
ONE QUESTION

今日、自分に聞く一問

もしもう一度付き合えたら、前と同じ関係ではなく、
何を変えていきたい?
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